病気やケガへの備え
中国留学に限らず、海外滞在中、一番怖いのは、病気やケガです。ですので、海外旅行保険は必ず加入しておくことをお薦めします。海外の病院は、日本と違い、現金を持っていないと、診てもらえません。中国に留学で行くのですから、そんなに多くの現金を持ち歩くことは少ないと思います。海外旅行保険なら、キャッシュレスサービス(現金を病院で支払わなくても良いサービス)がありますので、留学生にも安心です。私自身も、中国留学中ではありませんが、上海生活4年で海外旅行保険には今も加入しております。やはり、もしものときが怖いですからね。
そして、中国留学で、これもかなり大きなポイントとなる海外旅行保険の節約ですが、まず、クレジットカードについている無料の海外旅行保険を有効活用すること。そして、無駄の多いセット保険ではなく、バラ掛け(フリープラン)の海外旅行保険を使うこと。中国留学費用の節約は、これが決め手です。この二点です。これらに関しては、こちらのサイトにまとめてみました。(⇒海外旅行保険節約研究所)参考にしてみてください。
中国留学に行こうかどうしようかと迷っている人からのよくある質問の中で、「中国の物価は日本の10分の1くらいなんですよね?」というものがあります。そのとき私は大抵「食費ならそれも可能ですよ」と答えています。実際に中国生活を始めるとわかることなのですが、中国国内の物価は、日本人の目からみると、かなりのバラつきがあります。そして、その中でも、食品の類はものすごく安いものもあるのです。10分の1という話は、最も差の大きい部分での話となります。例えば、中国留学中に一番お世話になるであろう留学生用の食堂なら、一食あたり5元から30元ほどです。一般の街中にある食堂でも、大抵一食10元前後でしょう。しかし、日本料理の店に行くとなると、一食100元から200元くらいになるでしょう。
中国留学にせっかく来たのに、日本料理を食べに行くの?などと言われそうですが、多分あなたも1度は行くことになるでしょう。やっぱり日本の食事は有難いと思うはずです(笑)。私自身も中国で生活を始めてから、ずっと外食中心の生活です。無理のないよう節約したときは、一日に30元ほどで済ませることができました。朝は肉まんと牛乳で2元、昼に定食で8元、夜は余裕をみて20元、といった感じです。中国留学中ならば、大学の周辺にはお値打ちな食堂が多く集まっているので、かなりの節約ができるのではないでしょうか。
中国留学中のこづかい、気になりますよね。こづかいに関しては、留学先までの交通費や交際費、生活必要品の購入代金なども含めて考えておきましょう。また、旅行も中国留学中の大きな楽しみの1つです。これも必要な費用でしょうね。ちなみに、上海の場合、市内のバスが基本的に2元から3元で乗ることができます。タクシーの初乗りは11元です。居酒屋やバーなどはピンキリです。ビール1本5元のところから、1杯60元以上のところもあります。留学生ですので、無駄使いには気をつけましょうね。中国留学の醍醐味である旅行ですが、上海からですと、北京・シンセン・重慶などの航空券は片道大体800元から1000元くらいとなります。ホテルは150元から300元くらいでしょうか。ホテル費用は大都市だと高い傾向にあり、地域によって差が大きいです。こづかいは余裕をもって準備し、充実した中国留学を送ってくださいね。